カイワレ大根とその記述

現在のかいわれ大根は品種改良された専用の食べ物、2〜30年前は何かの種を流用栽培していたらしい。

ところがとある一時期、
種の生産が天候不良もあってか思うようにいかない時期が訪れ、追い打ちに折からの「自然食ブーム」も重なって国内から生み出されたされた種が残念なことに払底してしまいました!
そんなとき、中小の某種苗会社が品種や生産元を明かさずに、密かに(なんかかっこいいですね!)販売していました。
驚くことに実はこの種輸入品!スプラウト用、肥料にする目的の大根であったらしいのです。
その出来事から、今に至るまで国内のかいわれ大根はこれと同種系統のお馴染みが使われるようになりました。

「四十日大根」はトウ立ち(花芽が出て栄養生長から生殖生長に移行して、食用にする葉部や根部の品質が低下してしまう事)が遅く、大根の出回りにくかった春から夏獲りにかけての端境期用に多大に栽培されて来ました。大根の品質としてはさほど良い物ではありませんでしたね(汗)。主に大根おろし用で、きついから辛味なのでご注意っくださいな!

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